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お盆の時期っていつかご存知ですか?地域により違うお盆の風習とは?

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毎年8月になると

お盆の時期がやってきます。

お盆の時期が実は地域によって

時期が違うって知っていましたか?

 

私は全然知りませんでした。笑

 

日本人である限り、

やはり日本の心を知るって事は大事ですね。

 

今回は、

そもそもお盆って何?

って事や、

お盆の地域による違いについてご紹介します。

 

皆様にとって何か少しでもお役に立てれば幸いです。!(^^)!

 


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【お盆の歴史とは】

 

そもそも「お盆」とは、

インドのサンスクリット語の

「盂蘭盆会(うらぼんえ)」

が語源とゆわれています。

 

簡単にゆえば、

仏教には正月と夏に

先祖を供養する風習があり、

その祖先供養の法会の事を

「お盆」と呼びます。

 

日本で最初にお盆の儀式を行った人は、

606年の推古天皇とゆわれています。

 

庶民の間でお盆が一般的になったのは

江戸時代(1603年~1868年)の頃らしく、

推古天皇が行った1000年も後の事らしいです。

 

 

 

【お盆の目的とは?】

 

 

お盆には「地獄の蓋が開き、

先祖が家に帰ってくる」

と考えられています。

 

帰ってきた先祖を家に迎え、

一緒に過ごすのがお盆です。

 

一緒に過ごし、先祖に感謝する

「先祖報恩」

がお盆の目的です。

 

 

【地域によって違うお盆の期間】

 

 

各地域のお盆の期間は主に下記の通りとなります。

 

①7月13日~7月16日(新盆)

東京都や南関東、静岡旧市街地、

函館、金沢旧市街地、

熊本市の一部等

 

②8月13日~8月16日(旧盆)

南関東、西日本全般、北関東より北

日本のほとんどの地域

 

③8月20日頃

旧暦のお盆で沖縄県、奄美(あまみ)など南西諸島の一部

 

④その他 8月1日など

岐阜県中津川市付知町、中津川市加子母、

東京都小金井市、国分寺市、

府中し、調布市等多摩地区の一部

 

などなど、細かく調べれば様々あります。

 

ただ、現在は時代の流れとともに

旧暦でのお盆がなくなり、

現在では約7割が、

8月13日~16日の間に

お盆行事を行ってるとの事です。

 

 

 

【お盆中に行うこと】

 

 

現在広い地域にて行われている、

8月13日~16日のお盆期間をご紹介致します。

 

 

①8月13日(盆の入り)「迎え火」

 

8月12日の夕方か13日の午前中に

精霊棚やお仏壇にお供えをして、

先祖を迎える準備をします。

 

家の玄関や門口で、

「オガラ」

と呼ばれる麻の茎を折り、

積んで燃やして、

その場で合掌を行う。

 

これが「迎え火」です。

 

先祖の霊はオガラを燃やした煙に

のって帰ってくるとゆわれます。

 

そして夕方には軒先や精霊棚の

盆提灯に明かりを灯します。

 

 

 

②8月16日(盆の明け)「送り火」

 

先祖が帰る日となります。

迎え火をした場所で

「送り火」

を焚きます。

 

地域によっては、

「精霊流し」を行ったり、

寺社の境内で「盆踊り」

が行われたりします。

 

盆踊りは、地獄の責め苦を

免れてた者達の喜びの踊りと

ゆわれています。

 

その為、古くから盆踊りは、

「農繁期の労を労う」

「地域の親睦を深める」

「出会いの場」

等色々な意味を持ち行われています。

 

 

 

【お盆のお供え物とは?】

 

 

①食べ物

 

13日には

あんこ付きの「お迎え団子」、

 

14日はおはぎ、

 

15日はそうめん、

 

16日はあんこなしの

「送り団子」

を供える事が広く行われています。

 

 

②供花

 

 

蓮の花を供えると、

先祖が花びらを舟にして

帰ってくるとゆわれています。

 

提灯(ちょうちん)替わりに帰り道を

照らすとされているのが、

「ほおずき」です。

 

ただ、最近では蓮やほおずきにこだわらず、

故人の好みであった花を供える事も多くなりました。

 

 

③精霊馬

 

 

きゅうりとナスに割りばしを4本刺し、

牛馬に見立てたお供え物です。

 

きゅうりは足が速い馬で、

先祖の霊が早くやってこれるようにとの

思いが込められています。

 

反対にナスは足が遅い馬で、

ゆっくりと帰ってもらうといった

思いがあります。

 

又、「様々なお供え物を

牛馬に乗せて持ち帰ってください。」

との意味もあるとの事です。

 


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【地域におる行事や風習の違い】

 

 

日本各地でのお盆行事や風習は

地域によって様々です。

 

東京を中心とする新盆の地域では

7月15日を中心とし、

7月中に花火大会、縁日といった色々な

お祭りが開催されます。

 

新盆では7月がお盆時期ともあり、

七夕祭りとお盆が一緒に行われる事も

あります。

 

旧盆の地域では、8月15日を中心に

先祖の迎え、送り行事があります。

 

特にお盆最終日の8月16日に行われる

京都の「五山の送り火」(大文字焼き)

は有名で、お盆の風物詩ともなっております。

 

 

【まとめ】

 

 

いかがでしたか?

 

何気なく日常でおこなっている行事も、

ちゃんと意味を知り、

思いを知る事で

何かひとつ大人になった

気がしませんか?

 

お盆行事には、

先祖を供養する事で、

今生きている

我々にも幸福を招く。

 

ともゆわれている

素晴らしい風習です。

 

お盆には田舎や実家に帰省し、

親族や地元の友達との

年に1度の会合の場。

として楽しみにしている方も多いと思います。

 

そもそもの先祖や故人を

迎える日だけではなく、

身近な人との

関わりの場として活用するのも

現代の有意義な風習かもしれませんね。

 

ご先祖様がおられて今の自分がいる。

 

その事を深く感謝しつつ、

今の人と人の繋がりを

大事にしていきましょう。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

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