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マンションの価格はどうなっている?新築物件と中古物件の推移とは?

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現在、新築、中古マンション物件の

市場における価格状況ってご存知ですか?

 

感覚ではなんとなく

つかんでいるかもしれませんが、

実際の市場動向を確認しながら

現状をおさえていきましょう。

 

何か少しでもお役に立てれば

幸いです。(^-^)

 


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1 新築マンション市場動向

 

現在分譲マンションの価格上昇が

まだとまりません。

 

かといって、

全ての分譲マンションの

売れ行きが好調なワケでは

ありません。

 

ただ、売れ行きが悪くても、

値下がりとはならず、

まださらに値上がってます。

 

なぜなのでしょうか?

 

値上がりの原因とよく

されるのが、

建築費(労務費)の上昇

です。

 

しかし、これだけではありません。

 

確かに2011年東日本大震災以降、

労務費は上昇しました。

ただ、その後7年以上、あがり続けている

といった事ではありません。

 

現在のマンション価格上昇の

大きな要因は、ずばり、

地価上昇

が最大の原因であります。

 

平成30年3月の地価公示、

7月の路線価を見ても、

大都市だけにとどまらず、

地方都市まで地価が上昇しています。

 

今回の地価上昇は、

過去のマンション販売ブームに

よるものではなく、

外国人によるものが

原因であると考えられます。

 

インバウンド客(外国人観光客)

増加に伴う、ホテルの建設ラッシュ

そして外国企業が日本内に増えると

の見込みによる、

オフィスビル、

高級賃貸マンションの建築

が急増し、地価上昇の要因となっています。

 

つまり、マンションブームが

おきている訳ではないのに、

ホテル、オフィスビル、高級賃貸マンション

などを建築する目的で、

土地が高額で売買される為、

地価の上昇につながり、

一般の分譲マンションまで

値上がりが続いている。

といった状況です。

 

 

①首都圏のマンション市場動向

 

 

2018年7月の新規発売戸数は、

2,986戸で、

対前年同月比の3,426戸に対し

12.8%減少

 

対前月比2,659戸に対し、

12.3%増

 

となっております。

 

つまり、首都圏の

マンション発売戸数は

6月に比べ

増加していますが、

昨年の7月と比べると

減少しています。

 

新規発売に対する契約戸数は、

2,024戸で、

月間契約率は67.8%

となっています。

 

前月66.0%に対しては、

1.8%アップとなり、

前年同月71.9%に対しては、

4.1%ダウンとなっています。

 

即日完売は、

137戸(全体の4.6%)

となっております。

 

7月末時点での翌月繰り越し

販売在庫数は、

6,262戸となっております。

 

前月末時点の6,368戸に

対し、106戸の減少となっています。

 

前年同月末時点での販売在庫数は、

6,314戸でした。

 


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②近畿圏のマンション市場動向

 

 

 

2018年7月の新規発売戸数は、

1,514戸で、

対前年同月比の1,832戸に対し

17.4%減少

 

対前月比1,211戸に対し、

25%増

 

となっております。

 

7月の地域別発売戸数は

以下の通りです。

 

1)大阪市部612戸

全体比40.4%、前年同月比38.9%減

 

2)大阪府下253戸

全体比16.7% 前年同月比4.1%増

 

3)神戸市部174戸

全体比11.5% 前年同月比262.5%増

 

4)兵庫県下351戸

全体比23.2%、前年同月比27.6%減

 

5)京都市部65戸

全体比4.3%、前年同月比3.0%減

 

6)奈良県6戸

全体比0.4%、前年同月比50.0%増

 

7)滋賀県53戸

全体比3.5%、前年同月比1.9%増

 

8)京都府下、和歌山県 0戸

 

新規発売に対する契約戸数は、

1,121戸で、

月間契約率は74.0%

となっています。

前月75.6%に対しては、

1.6%ダウンとなり、

前年同月73.6%に対しては、

0.4%アップとなっています。

 

即日完売は、

92戸(全体の6.1%)

となっております。

 

7月末時点での翌月繰り越し

販売在庫数は、

2,273戸となっております。

 

前月末時点の2,298戸に

対し、25戸の減少となっています。

 

ちなみに、

首都圏、近畿圏の新築マンションにおける

価格推移表は以下の通りです。

 

 

これをみると、

2018年7月において、

首都圏においては価格が

前月に対し1%減少していますが、

近畿圏においては、

27%の増加となっています。

 

つまり、全体的に前月よりは

マンション販売数は増加していますが、

昨年に比べると、減少傾向にあります。

 

ただ、近畿圏、特に神戸市においては

マンション価格の高騰が続いている

といった状況です。

 

 

2 中古マンション市場動向

 

 

 

【首都圏】

 

2018年7月の首都圏における

中古マンション価格は、

前月比に比べ、0.3%プラス

3,634万円と小幅に上昇しました。

 

これにより5月の最高値をわずかに

上回っております。

 

東京都は、

プラス0.1%の4,879万円

 

埼玉県は、

プラス0.4%の2,283万円

 

千葉県は、

プラス0.8%の2,014万円

 

とここ3ヶ月間、

値上がりが続いています。

 

神奈川県も3ヶ月ぶりに

前月比プラス1.0%

上昇しました。

 

【近畿圏】

 

近畿圏の平均は、

前月度比プラス0.5%

2,192万円となり、

2月以降緩やかに

上昇が続いています。

 

大阪府では、

大阪市、豊中市、吹田市

において、上昇した影響から、

プラス1.1%の2,401万円と

再度上昇し、

1998年3月以来の2,400万円台

を記録しました。

 

一方、兵庫県は、

マイナス1.5%の1,870万円と

下落し、上昇傾向は前月までと

なりました。

 

中部圏平均は1,823万円、

愛知県では1,957万円となり、

名古屋市や豊田市、安城市等は

以前として上昇傾向にあります。

 

 

 

3 まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

現在は、

新築マンション、

中古マンションとも

価格が上昇傾向にあります。

 

2020年の東京オリンピック、

インバウンドの増加、

等に伴う地価の上昇が原因で

マンション価格が

新築、中古問わず

上昇しています。

 

マンションの購入を

検討されている方は、

本当に欲しい、

どうしても欲しい物件か

どうかをちゃんと考えて、

そして自分ひとりだけではなく、

家族と一緒に考えてください。

 

決して金融会社、

不動産会社の口車にのるだけでなく、

現在の収入に見合った

ローン返済計画をきちんとたて、

20年、30年と長い目でみた

計画をたてて購入を検討してくださいね。

 

けっしてマンションの返済の為だけに

一生カツカツの生活になる事だけは

避けるようにしましょう。

 

家族や友達との外食や旅行

家族や友達へのプレゼント、

塾や習い事やお勉強等に

かかる費用もちゃんと考えてくださいね。

 

自由で、豊かな人生を過ごすためには

必要な費用でありますので、

それらをちゃんと見込んだ上で、

返済計画をたてるようにしましょう。

 

笑って過ごせる人生を

最終選択するようにしてくださいね。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

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